Jan
22
ボールバルブにはフローティング構造とトラニオン構造とがあり、それぞれの構造と特徴を簡単にまとめる。
表2.フローティング構造とトラニオン構造
フローティング構造
ボールを2枚のボールシートで保持し,流体の圧力によってボールをボールシートに押し付けてシールする構造。部品点数が少なく安価であるため汎用弁として使用される。
トラニオン構造
ボールは上下の軸で保持され,スプリングと流体の圧力によりボールシートをボールに押し付けてシールする構造。受圧面積が小さいので、高圧や大口径に適する。